おすすめしたい音楽関連の書籍

ここ数年で読んだ本で、おすすめ!と思うものをいくつかご紹介します。
年間80冊前後読み、読書リストなるものを作っているのですが、毎月特に印象に残った本に印をつけています(本当は感想も書いておけば良いのかもしれません)音楽関連の本もあればそうでないものもあります。割合としては音楽2、それ以外8くらいかと…その中から、その年のまゆみ野本屋大賞!なるものを毎年勝手に選んでいるのですが(笑)、なんと音楽関連の本でもランクイン!したものもありました。

私の本の読み進め方は、新刊が出たら即読む、ではなく、あくまで自分の興味の赴くまま…1冊読んで本文に出てきた作品や、末尾に紹介された参考文献を読む…といった感じです。
どれも、図書館にも置いてある一般的に手に取りやすい本ばかりなので、気になるものがあったらぜひご一読を。読んだ順番や出版された時期もバラバラですが、以下ご参照くださいませ。

 

日本人とリズム感        樋口桂子著
西洋のレッスン、日本の手習い    ゞ

無伴奏チェロ組曲を求めて エリック・シブリン  ※2023年度まゆみ野本屋大賞受賞!

バッハからの贈り物  鈴木雅明、加藤浩子
バッハ、神と人のはざまで 鈴木雅明       ※言わずと知れたバッハ研究、音楽家の鈴木雅明氏。音楽との向き合い方、音楽の表現とは?という観点で非常に共感しました。

亡命ユダヤ人の映画音楽 高岡智子

音と文明 大橋力 中々読み進めるのが難しい本でしたが、数ページ、自分のノートに書き残したほど刺さる文章がありました。

バロック音楽はなぜ癒すのか 竹下節子   ※図書館で借りて、手元に置いておきたい1冊となり、しかし絶版のため中古で購入。折にふれ読み返しています。

音楽のつつましい願い 中沢新一      ※この本もやはり絶版なので中古で購入。

音楽の人類史 マイケル・スピッツァー   ※欲しい!でも5000円越えなので迷い中

演奏者のためのはじめてのアレクサンダー・テクニーク 石井ゆりこ ※この本と次の本はアレクサンダーテクニークのレッスンに通い始める前に買った本の中で、今も時々読み返す本です。

アレクサンダー・テクニークの学び方 体の地図作り バーバラ・コナブル、ウィリアム・コナブル

 

成功する音楽家の新習慣 ジェラルド・クリックスタイン  ※どういう形であれ、人前で演奏する機会のある人は読んでおいた方が良いと思います。

名画で読む「音楽の秘密」 中野京子 ※氏の語り口が好きでご著書はほぼ読破。

音楽と出会う 岡田暁生

あの人の声は、なぜ伝わるのか 中村明一  ※他のご著書も大変面白いです。

ピエタ 大島真寿美   ※この後ベネチア関連、ビバルディ関連の本と読み進めました。

 

他にもご紹介したい本はたくさんありますが、またの機会に。