低音(ベース)大事です

音楽を聴く時、低音(ベース)を意識して聴いたことがありますか?
意識しないと、つい、メロディばかりを追うように聴いてしまいがちですが、
ベース音は音楽を支える土台になる大切なもの。
これは、ポピュラー系に限らずクラシックに於いてもです。

ベースの音を意識して聴く…慣れないと最初のうちは、なんか低い音が鳴っている?
くらいにしか聴こえないかもしれません。
ましてや、ドレミの絶対音で完璧に聴きとるのはなかなか高度なことです。
(これができる=耳コピーが出来ている、ということですからね)

大事なのは正しい音を聴きとろうとすることよりも、意識を普段とは違う音に向けてみることなんです。
聴き方が変わると、自分が演奏する時の意識も変わりますよ!

もし、オーケストラや、バンド等生演奏を聴く機会があったら、
コントラバスやベーシストに注目しながら聴くと、
音と動きが一体化していて、より聴きとりやすいかもしれません。
ピアニストの左手の動きに注目するのもいいですね。

ピアノもエレクトーン演奏も、ベース音がしっかりと安定している、
ベースライン(フレーズ)がよく歌えていると
クラシック系では音楽に立体的な厚みが出ますし、
ポピュラー系では、ベース音の弾き方一つで曲のノリそのものが変わってきます。
これは、曲の難易度にかかわらずです。

聴き方を変えるのも、演奏上達の手立てになりますよ!